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施工事例:河内長野市K様邸

暖かみのある自然素材を使用したリフォーム

  • 河内長野市K様邸
  • 建物:木造2階・昭和56年建築
  • 工事内容:バリアフリー&介護リフォーム

お客様より解説コメントをいただきましたのでご紹介します。
妻が重度の障害を負ってしまったため、自宅で介護ができるようにバリアフリー改装を行いました。
障害者の状態は、身体障害者手帳1級、障害程度区分6という最重度です。全身麻痺で常時寝たきりの人を快適に介護できる工夫を夫婦の寝室に盛り込むという仕事をシーエムシーさんにお願いしました。 完成した部屋をご紹介します。
言葉で長々と説明するよりも、写真をご覧いただくとご理解いただけると思います。

○1階エントランス

ビフォー

アフター

車椅子がスムーズに出入りできるよう、幅広く開けられる3枚引き戸の玄関を設置してもらいました。開閉がスムーズで、段差がなく車椅子が快適に通行できます。

ごみが溜まりにくく清掃も容易です。玄関を出ると1/12勾配のスロープで道路とつながっています。玄関は部屋の顔、整った「面構え」で気に入っています。 車椅子を大きくリクライニングさせても取り回しが容易で、ゆとりのスロープです。
天気のいい日など、お出かけするのが楽しみです。

○洗面室

ビフォー

アフター

これは入浴時をシュミレーションしたものです。この写真が多機能を物語っています。 まず天井にライトレールを設置してあります。これは便利で、電源の場所を選びません。

また、天井換気扇を設置してもらっています。おむつ交換時や入浴時の換気など、これがなくては話になりません。
介護には水回りの設備も不可欠です。室内に洗面台・シャワーを設置して、給湯器でいつでも欲しいときにお湯を使えるようにしてあります。洗面台の下に排水溝を設けてもらいました。
これが結構便利で、入浴等で飛散した水滴をドライヤーやモップで集めてサッと排水できます。洗面台を使うときにも足元の邪魔にならない位置にあり、排水しやすく見栄えもいいので大変気に入っています。うちの自慢の設備です。
この部屋の床は長尺シート張りになっています。介護浴槽で入浴させる事を考えますと、水が床にこぼれるのは当たり前です。これですと、水が少々飛び散ったところで何の問題もありません。
介護では、大量の洗濯物が発生します。そこで、専用の洗濯機と乾燥機を設置できるように、給排水と電源を用意してもらいました。

この部屋は介護室であると同時に夫婦の寝室でもあります。介護ベッドと折り畳みベッドを並列し、カーテンで仕切ることができます。
介護環境が整いましたので、妻の介護を始めるのが楽しみです。設計から完成まで非常に親切に対応していただき、ありがとうございました。

○その他の画像(クリックすると拡大します)

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